第31巻の感想「新しい住居」

スピードラーニングの31巻、これも前巻に続き、なかなかいいですね。

楽しんで聞き流せる英会話教材に仕上がっていると思います。

お馴染みのオノ夫妻が新居を探します。自宅兼オフィスです。不動産屋さんの案内で下見をするのですが、私はその広さに驚きました。

家の建坪が120坪、確かに大きいけど、まぁ想像の範疇です。土地が1800坪ですよ。ちょっとした公園ですよ。

マンハッタンから車で1時間ですって、いいなぁ。

スピードラーニングってホームページの説明によれば開発者が英会話教材を作るにあたり、実際にアメリカに移り住んだ際の実話に基づいて書かれているそうらしいんですけど。

開発者さんのご自宅、こんな豪邸ですか?

家を内覧しながら不動産業者から説明を受けているんですけど英語はそんなに難しくないですね。スピードも速くない。

1巻からはじまってここの巻までたどり着いた人であれば十分聞き取れるレベルの英語だと思います。

建物や家具に関する単語が出てきますから実用的ですね

それで第2章、お子さんの転校についてです。

これも英語は聞き取りやすいです。スピードラーニングではお馴染みのマキちゃんとケンジ君が出てきます。

最後の第3章。

新居(中古住宅)が様々なトラブルに巻き込まれます。雨漏りや備え付けのディッシュウオッシャーが壊れます。オノさんの家のウォークインクローゼットより狭いであろう部屋に住んでいる僕は内心「ざまぁみろ」なんて思ったり…。

ごめんなさい。

嵐の夜に送電が不安定になったせいで、部屋の電気が明るくなったり暗くなったりするのを「ポルターガイストだ!」っていうマキちゃんがとっても可愛い。

これに対して「ポルターガイストは満月の夜だけで月に一度だけだよ」と答えるお茶目なお父さん。そして「いい加減にしなさい」とツッコむしっかりもののお母さん。テンポ良い楽しくイキイキとした英会話が聞けます。

私がスピードラーニングで大好きなものの一つがこの楽しい家族の風景です。ホームドラマみたい。

ここのところ、堅苦しい内容の巻もありましたが、こういうやり取りが聞けるとホッとします。

文化や歴史はもういいから、この楽しいホームドラマ続けて下さいよ、スピードラーニングさん。英会話教材においては楽しさが大切ですよ。

お勧めの巻として高評価、星4つを差し上げたいですね。

英語も聞き取りやすく、繰り返し聞いても飽きないと思います。リスニング教材としてお勧めの巻ですね。

 

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