「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ④

話がずいぶん長くなってしまいましたが、結論「聞き流すだけでは話せるようにはならないだろう」と私は思います。それを知っているからスピードラーニングの制作元であるエスプリラインさんも「無料英会話」などの「話すためのサービス」を提供しているのでしょう。

では、なんで「聞き流すだけで良い」とCMを流しているのでしょうか?

売るためだと思います。

企業ですからね、収益を上げるためにそうしているんでしょう。消費者は誰だってラクして英語が話せるようになりたい。そこにツけ込んで(言い方が悪いですかね?)それを狙って「聞き流すだけで良い」とCMを流している。

まぁ、多かれ少なかれ広告ってそういったモノですから仕方ないかもしれません。

でも、このブログで書いてきたように「聞き流す」という学習手法は「英語たくさん聞く」ことができるとても良い効果的な学習法だと、実際に自分で実践してみて、そう確信しています。

「聞き流すだけ」では不十分だけど「聞き流す」は必要不可欠だという事です。スポーツで言えば「足腰の強さ」です。足腰の強さだけで野球はできませんが、足腰が強くないとお話にならないということです。

学習法としては効果があるものだし、大量の英語をストレスなく聞くことが出来る英語教材という点においてスピードラーニングは素晴らしい教材なのですから、いつまでも「聞き流すだけで英語がはなせる」みたいなCMは止めて、ちゃんとしたらいいのにと思います。紛らわしい広告はインターネット上での評価や評判を下げるだけです。

このテーマはここでいったん終了です。

 

【訂正】
勢いで書きましたが、メーカーからお叱りを受けても嫌なので、少し訂正を。

「聞き流すだけで良い」「聞き流すだけで英語が話せた」と、そういった文言でCMをしているかどうか、正確なところは把握していません。印象レベルで書いています。

しかしスピードラーニングのテレビCMやインターネット広告に接してきて、私はそういった印象を持っていますし、一般視聴者もきっとそうでしょう。

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