スピードラーニングに解説がついた!その②

スピードラーニングに「やり直し英語」という商品ができて、それに日本語の解説CDがついた、という話の続きです。

友人のスマホで聞いてみました。

生徒役のユミと先生役のジャックが会話しながら英語の表現について説明しています。

例えば訪問先で「そろそろ帰らなくてはいけないとき、なんと切り出せばよいか?」

というユミの問いに対し、”Look at the time.”「もうこんな時間」と言えばよい、とジャックが答える。

こういったやりとりがテンポよく進んでゆきます。
ラジオ講座を聞いているみたいで、楽に聞き流せます。このへんはスピードラーニングですね。

ただ、文法的な説明はありませんし、文法用語も使われません。
文法嫌いな人にとっては良いのかもしれませんが、受験英語に慣れ親しんだ私にとってはちょっと物足りない気もしました。

しかし、文法的に正しいかどうかよりも、「こういう時にはこういう言い回しをする」ということが大切だし、効果があるのでしょう。

「英語が話せるようになりたいんなら、文法なんかどうでもいいから『感謝を伝える表現を10個』『文句を伝える表現を10個』といったように、言い回しをたくさん覚えたほうがいいよ」とアメリカでずっと仕事をしていた人にアドバイスされたことがありますが、このスピードラーニングの「やり直し英語」に追加された「日本語解説」もきっとそういうことなんでしょうね。

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