TOEICで940点取ったS君の話②

受験英語だけであっさりTOEIC940点を取ったS君によれば

①英語は量、英語が苦手な人は量が足りない
②日本語で書かれた解説書を読むよりも生の英語に接したほうが良い。

とのこと。じゃあコレをどうやって実行するかということです。まず①から

①英語は量、英語が苦手な人は量が足りない。続きを読む

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TOEICで940点取ったS君の話①

久しぶりの投稿です。ログインパスワードを忘れてしまって、放ったらかしにしていたわけではありません(汗

S君は僕の音楽仲間です。ずいぶん年下です。

そのS君が大学受験の際にリスニングの勉強をしているのを知って、スピードラーニングのCDを貸しあげようかと思って、とりあえずその時持っていたMP3プレーヤーに入っているスピードラーニングを聞かせたんです。

数分間聞いたあと、S君は「ありがとうございます。せっかくですけど全部聞き取れちゃいます」と言いました。続きを読む

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「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ④

話がずいぶん長くなってしまいましたが、結論「聞き流すだけでは話せるようにはならないだろう」と私は思います。

それを知っているから英会話教材スピードラーニングの制作元であるエスプリラインさんも「無料英会話」などの「話すためのサービス」を提供しているのでしょう。

では、なんで「聞き流すだけで良い」とCMを流しているのでしょうか?
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「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ③

スピードラーニングが「聞き流すだけ」ではなく、「英語を話す」ことを重視しているのは、なにも「無料の電話英会話サービス」だけではありません。

「スピークパートナー」という話すための副教材も販売しています。「聞き流し」から「英語を話す」かけ橋になるようなサービスも提供しています。

しかし、これらのサービスを意識して利用しなくても、聞き流しを続けていれば、自然と英語を口ずさむようになります。

これはスピードラーニングの公式サイトに掲載されているいろんな人の体験談を読んでみればわかります。大抵の人が、「スピードラーニングを始めてしばらくしたらCDを口真似して英語を口ずさむようになった」というような話をしています。

実際に私もそうでした。口真似したり、音読したり、シャドーイングしてみたり。スピードラーニングのフレーズで「口に出して言ってみる」といったことをしなかったフレーズは殆ど無いくらいです。
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「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ②

スピードラーニングは「聞き流すだけ」ではありません。

このサイトの体験談の中でお伝えしているようにスピードラーニングには「無料の電話英会話サービス」がついています。

ネイティブやバイリンガルスタッフと英会話の練習ができます。初心者であればネイティブが言う単語やフレーズを繰り返す練習。中級者であれば自由形式の英会話です。月に2回までであれば無料です。*1 フリーダイヤルですから電話代もかかりません。(2014年4月10日現在)

私も実際に使ってみました。
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「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ①

WEB上でスピードラーニングの評判を調べてみると「効果なし!騙されるな!」というカキコミをよく見かけます。

「聞き流すだけでは英語は話せるようにならない」というのがその理由です。それで話せるならば洋楽を沢山聞いてれば英語が話せるようになるはず。しかし現実そうはならない。だからウソだ、という内容です。

説得力のある指摘です。「なるほど」と思います。

スピードラーニングは確かに「聞き流すだけ」というコマーシャルをたくさん出しています。

しかし体験者として言わせてもらえば、スピードラーニングは「聞き流すだけ」ではありません。
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こんな人はスピードラーニングは効果なし? ③

暗記が好きな人、単語や例文を暗記するのが好きな人。そういった人にはスピードラーニングはお勧めできません。

どうしてかというと、暗記用に作られていないからです。

暗記用の教材の場合、5文型とか、分詞構文とかそういった文法ごとに分類して、暗記用の短文 が載っているものが多いです。もしくは提案とか謝罪とかの場面ごとに分類してあるものもあります。そうやって整理してあったほうが暗記しやすいからです。

スピードラーニングはそうではありません。分類していません。物語を読むようにストーリー形式になっており、様々な構造の文章がちりばめられています。

「暗記する」ということより、自然なストーリー形式にして、「楽しく英語を継続する」ことに重点を置いています。続けていれば、無理に覚えようとしなくても自然と覚えるからです。

さらに暗記用の教材の場合「日本語⇒英語」の順になっています。日本語を見て英語を考えさせるような構成になっています。いわゆる英作文の練習です。

日本語を英語に変換する練習をたくさん積んでゆけば英語が話せるようになる、というのが英作文を支持する人たちの理論なんだと思います。「スピードラーニングは英作文をしないからダメ」だと口コミサイトに書き込んでいる人もいます。

しかし、有効かどうかは別として、英作文は大変な忍耐力を必要とします。

挫折してしまう人が多いのです。はっきりいって私も挫折しました。つまらな いし受験勉強の延長みたいな気分になってやめてしまいました。仮にどんな素晴らしい方法だったとしても、自分が続けられないものは結局、意味がないと思います。

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こんな人はスピードラーニングは効果なし? ②

文法的な解説がのっていないと納得できない理屈っぽい人にも、スピードラーニングはあまりお勧めできません。

まさに私がそのタイプだったのです が…(幸い大学時代の後輩の助言もありなんとか脱却できたから良かったということはこのサイトの体験談の前半でお話したとおりです)

なぜかというと、スピードラーニングにはそういった文法的な解説がほとんどないからです。テキスト自体にはそういった解説は一切載っていませんし、付属の会報誌に一部載っていますけど量は決して多くありません。

英文法については重要視する人と、そうでない人の論争があります。

口コミサイトでもよく議論されています。スピードラーニングについて否定的な評価をしたり、効果なしと断定される人は文法重視の人が多いようです。

英文法が大切かどうかについてはは専門家の皆さんにお任せしますが、個人的な意見としては「英文法は知らないより知っていたほうが良いけど、とらわれすぎると足かせになってしまう。数多くの英語に触れるうちに自然と身に付くのがベスト」と思います。

TOEICのスコアがすごく良いのに話すのは苦手な人がいます。

今までそういう人に何人も合いました。彼らはよく文法を知っていますし英語を教えるのも上手です。「こういう場合は受動態を使って…」と論理的に教えてくれます。
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こんな人はスピードラーニングは効果なし? ①

ではどういった人がスピードラーニングとの相性が悪いのか。

端的に言ってしまえば、スピードラーニングをお勧めできないのはどういう人かについて個人的な見解をお伝えします

まず、受験とかTOEICなどで、その期日が決まっていてそれまでになんとか得点だけ稼ぎたい。英語が話せるようになるとかそういったことはどうでもよくて、テストの点数だけ稼ぎたいというタイプのひとにはおすすめできないと思います。

そういう人は、専用の問題集をお勧めします。出題形式に慣れて、過去問をやればある程度点数は伸ばせると思います。スピードラーニングは特定のテスト標準を合わせたものではありませんから、適していないと思います。

学生さんが目先の中間テスト期末テストで点数を稼ぎたい、という場合も同様です。教科書を暗記した方が手っ取り早いでしょう
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