第29巻の感想「アメリカでショッピング」

スピードラーニングの29巻は買い物についてです。

まずは、第1章、ホームデリバリー。

オノ夫妻が宅配ピザを注文します。

英語で宅配ピザの注文、役立ちそうなフレーズが満載です。

4人分を注文してチップを入れて7,000円、ちょっと高くないですか?

この章で勉強になったフレーズがコレ
仕事中のオノさんに対して奥様が仕事もいいけどメリハリが大切だと言い、オノさんのその返答です。

”Yes. So on that note,I’m through for tonight”
「ということで、今夜はこれでおしまい」

“on that note”は「ということで」
“be through”は 「終える」

という意味です。うむ、知らなかった。

スピードラーニングは会話が主体なのでこういった口語表現がたくさん学べますね。

第2章が「新学期のショッピング」

子供の新学期に合わせ買い物に行こうとする奥さんとご主人の会話です。

会話の中でドライブスルーの銀行の話が出てきます。ちょっとびっくり。

第3章はアメリカの通販とクレームについてです。

アメリカは通販天国。日本からの注文も受け付けていますが、英語に自信がないと不安ですよね。でもコレを聞きこめば大丈夫、オノ夫妻がいろいろクレームをつけて返金させたり、料金を負けさせたりしてくれます。

私からするとオノ夫妻のクレームっぷりは「そりゃあなた達が悪いよ、ひょっとしてクレーマーなの?」と感じてしまうほどですが、アメリカではこれくらいは普通みたいです。

買い物や税関とのやり取りなどが入った英会話教材はいくらでもありますが、スピードラーニングのように、「救急車を呼ぶ英会話」「交通事故を示談に持ち込む英会話」「通販でクレームをつける英会話」というのはそうそう無いような気がします。

やりますね、スピードラーニング。ただのリスニング教材じゃありません。

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