第23巻の感想「アトランタ」

スピードラーニングの23巻はアトランタです。

この巻はスピードラーニングには珍しく経済ネタです。日経新聞を読んでいるようなビジネスパーソンには関心が持てる内容です。

英語のフレーズも長くないし、話の筋もわかりやすいのですが、他の巻に比べて単語が難しいですね。内容が内容なので仕方ないところでしょう。

アメリカ南部の都市、アトランタが発展するには交通インフラの強みがあったこと、かつてオリンピックが行われましたが、開催都市として選ばれるには政治的な理由、経済的な理由があったのではないか、など知的好奇心を満たしてくれる内容です。

ニュースの解説を聞いているような気分になれます。新聞やニュースに親しんでいる社会人には入り込みやすいと思います。スピードラーニングは文化や 歴史、いわゆる人文系に強い英会話教材ですが、もっと経済ネタ、社会科学系も増やしてもらいたいですね。英語と経済というのは企業人には重要です。

アトランタにはコカコーラの本社があります。アメリカと言えばコカコーラ。英会話関連の動画をみていたらアメリカでは食事の際にあたりまえのようにコカコーラを飲むと言ってました。

「そんなことを続けていて体は大丈夫なのか?」と思いましたが、スピードラーニングを聞いてびっくり、コカコーラはもとは健康ドリンクだったとか。ホントかな?

アトランタは気候が九州と似ていて、四季もはっきりしていて日本人には過ごしやすいそうです。人々も穏やかで親切。行ってみたくなりました。

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