第22巻の感想「ハロウィーンとサンクスギビング」

スピードラーニングの22巻はハロウィーンとサンクスギビング

ハロウィンは日本でも楽しむ人が非常に増えてきました。日本では仮装パーティーの一種のようなかんじで捉えられているようですが、その由来については知らない人も多いのではないでしょうか?

恥ずかしながら私は全然知りませんでした。それもそのはず、アメリカ人でも知らない人が多いそうです。

ここでスピードラーニング、ただの英会話教材ではありません。由来についてしっかり説明してくれます。

アメリカ人がオノさん親子に説明してくれます。

しかし、なんかややこしいみたいです。英語のみが吹き込まれたCDを聞いただけでは、私のヒアリング力では今一つ理解ができません。お盆みたいなもの、というくらいしかわかりません。そんなに難しい単語は使われていないような気がするのですが。

そこで、スピードラーニングのスクリプトブック(日本語訳)を読んでみました。それでもなんかわかりにくい。要するにお盆だよね、ってことくらいしかわかりません。

日本語で読んでもわからないようなものを英語で聞かされたってわかるわけがない。僕のアタマが悪いだけなのかもしれませんけど、、。ハロウィンはお盆みたいなものということで済ませることにします。

お盆があの渋谷で繰り広げられるバカ騒ぎかと思うとなんか違和感が残りますが、まぁ仕方ない。

つづいてサンクスギビングです。日本語にすると感謝祭。

もちろんスーパーやショッピングモールでやる感謝祭とは違います。サンクスギビングはさすがに日本では定着していないですね。私も意味は全然知りませんでした。

アメリカ大陸に渡ったピューリタンが最初の冬を越せそうもなく、バタバタと死に絶えていったなか、先住民たちがいろいろと助けてくれたそうです。農業のしかた、魚や狩りのポイントを教えてくれたのです。

翌年、彼らは母国イギリスでやっていた収穫祭を行うのですが、お礼もかねてアメリカの先住民を招待したそうです。宴会は3日間続いた。これが感謝祭の始まりだそうです。

なんていい話なんでしょう。ちょっとジーンとしてしまいました。英語を聞きながら感動できるっていいですね。

スピードラーニングの公式サイトに載っている利用者の体験談を読むと「内容がおもしろい」とか「文化の違いがわかる」と言っている人が多いのですが、確かにそう思いますね。

効果を謳う他の英会話教材とはちょっと違います。効果ももちろん大切ですけど、スピードラーニングで聞き流しを続けているうちに、中身が大切なような気がしてきました。どうせなら楽しくやりたいですからね。

感動できる英会話教材とか、泣けるという英会話教材って無いんでしょうか?そんな評判のものがあったら使ってみたいです。

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