「聞き流すだけで良い」というのはウソ? ③

スピードラーニングが「聞き流すだけ」ではなく、「英語を話す」ことを重視しているのはなにも「無料の電話英会話サービス」だけではありません。

「スピークパートナー」という話すための副教材も販売しています。「聞き流し」から「英語を話す」かけ橋になるようなサービスも提供しています。

しかし、これらのサービスを意識して利用しなくても聞き流しを続けていれば、自然と英語を口ずさむようになります。

これはスピードラーニングの公式サイトに掲載されているいろんな人の体験談を読んでみればわかります。大抵の人が、「スピードラーニングを始めてしばらくしたらCDを口真似して英語を口ずさむようになった」というような話をしています。

実際に私もそうでした。口真似したり、音読したり、シャドーイングしてみたり。スピードラーニングのフレーズで「口に出して言ってみる」といったことをしなかったフレーズは殆ど無いくらいです。

考えてみれば当たり前の話です。歌謡曲のCDを繰り返し聞いていたら、その歌を鼻歌まじりに歌い始めるでしょうし、カラオケで練習することだってあるはずです。

「聴く」から「話す」という流れは、人に指示されるまでもなく、自然と行うものだと思います。

そういった意味ではスピードラーニングは「聞き流すだけでは済まなくなる教材」「聞き流すだけのつもりだったのに思わず口ずさむ教材」だと言っても良いかと思います。

聴いていれば自然と口ずさむようになるわけですからますは「聞き流す」ことで英語を聴く習慣をつけることに専念すればよいのだと思います。

だから話したければ聴くことが効果的だと思います。

そういったことでスピードラーニングは聞き流すだけではないのです。

(つづく)

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