英語が口から出てくるってホントだった

通勤電車の中でスピードラーニングを使ってシャドウイングをするようになりました。周囲に人もいるので声は殆んど出さずつぶやくようなかんじで行います。

ちょっと恥ずかしいので、鼻と口を軽く手で覆うようにして目立たないようにしていましたが、慣れてくると「もういいや」ということで、手で覆うのはやめ、うつむき加減に行いました。

シャドウイングのよいところは、どんどん進んでいって、それなりに忙しいので日本語を思い浮かべる余力がありません。場面のイメージ→英語という直接的な流れで、間に日本語が入る余地はないのです。アタマの中が英語だけになります。

私の場合は通勤時間が片道1時間弱です。たった1時間弱ですがずーっと英語をつぶやいていると、普段使わない筋肉を使うせいか、頬の筋肉が痛くなります。途中でペットボトルの水を口に含み数分の休憩を入れながら行いました。

こうしてスピードラーニングのシャドウイング一週間ほど続けたある日のことです。その日は休日だったので1人でドライブがてら買い物に出かけていました。

普段はあまり聴かないのですが、その日はたまたまFMラジオをつけました。小気味よい英語が流れてきました。インタビューです。子供のころの夢について語っていました。

内容はほぼ聞き取れました。聞き入っているうちに、自分も子供のころを思い出しました。ちょっと英語で話してみようかと思い、ラジオを消しました。

When I was a kid,I wanted be a doctor…と英語が出てきました。カンタンな英語中学英語です。すするとどうでしょう。次々に英語が出てきます。アタマの中で英作文をしなくても、思ったことが英語でどんどん出ててくるのです。

時間にしたらわずか数分程度のものだったと思いますし、中学レベルの簡単な表現ばかりでしたが、ほぼ絶え間なく英語で話すことがでました。

「おお、、なんだこれは、スゴイぞ」

スピードラーニングの広告で「ある日突然英語が話せた」といった体験談がありましたが、その瞬間が自分にも訪れたのです。

スピードラーニングは決して嘘ではなかったなと思いました。

 

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