第8巻の感想 「パーティー」

スピードラーニングの第8巻は「パーティー」。

題名を見たとき、パーティー会場を舞台にした物語かなと思ったら、パーティー学です。

このCDによるとアメリカには実に様々な種類のパーティーがあります。バッチェラーパーティー、シャワーパーティー、ハウスウォーミングパーティーなどなど。

それぞれのパーティーにおいての作法、どんなものを着てゆけばいいか?プレゼント?招待状は?などが学べます。さすがスピードラーニング、実践的な内容になっています。

それにしてもアメリカ人はパーティー好き、だから社交的になるでしょうね。

私はダメです。初対面弱いです。見も知らない出会ったばかりの人と英語で話すなんて、考えただけでも憂鬱になります。

いざという時のために、スピードラーニング第8巻繰り返し聴いておいたほうが良さそうです。

とは思うのですが、実際は数回聞いて放置してしまいました。場面を想像しただけで憂鬱になったからです。

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第7巻の感想「日本を説明する」

スピードラーニングの第7巻は「日本を説明する」。

日本を訪れて間もない外国人の観光案内をしながら日本について英語でいろいろ説明します。

日本の文化を外国人に英語で説明するというのはスピードラーニングによく出てくる場面です。

原宿の竹下通りでテンションの上がっている外国人を100均ショップに連れて行ったりします。外国人が舞い上がっています。一緒にいて疲れそうです。

食事に連れてゆき、しゃぶしゃぶについて英語で説明します。外国人は興奮しています。「コレハナンデスカ?」、という質問しています。「えのきだけ」です。なんか笑えてしまいました。

僕らが普段ふつうに感じている一つ一つが、外国人観光客にはとても新鮮なんだと改めてわかりました。外国人と話すとき、こういった日本のネタを英語で説明できるとすごく盛り上がるんでしょうね。

スピードラーニングの中でも、役立つ巻の1つです。

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第6巻の感想「フレンドシップ」

スピードラーニングの第6巻は「フレンドシップ」。

恋愛ものです。ストーリーが実によく出来ています。ドタバタ劇でハラハラドキドキさせられます。気がつくと2人を応援しています。たぶんスピードラーニングの中で人気ナンバーワンの巻ではないかと思います。

こればっかりは聞いてのお楽しみということでストーリーについてはあまり書かないほうがよさそうです。

しかし主人公の男性マイクのどん臭さぶりは実によい。愛すべき間抜けぶりを披露してくれます。

女性の尻に敷かれるために生まれてきたような男です。

スピードラーニングに登場するお父さんがお調子者でおっちょこちょい、というのはこの巻から始まるのかな。

役立つ英語表現も満載、文句なしにお勧めです。

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第5巻の感想「家族、友達との会話」

スピードラーニングの第5巻は「家族、友達との会話」です。

題名のとおりで、家族や友達とのいろいろな英会話が収録されています。

夫婦で子供の躾や教育について話し合ったり、お母さんが子供にお説教したりと、日本でもありがちな会話が英語で繰り広げられます。

卒業するにあたり「これからは教育ローンを返済しないといけない」と嘆く大学生や、お手伝いの対価としておこずかいを払う親など日本とは異なる文化もさりげなく組み込まれています。

これを書くにあたり、イングリッシュオンリー版(英語しか吹き込まれていない)を今回改めて聞き直してみました。今では普通に聞き取れますが当時はまったくついてゆけず、難しく感じたのを覚えています。

1巻2巻に比べると英語が難しいかもしれませんね。特にイングリッシュオンリー版はスピードも速く感じるかもしれません。

ところでこの巻から「生真面目な奥さん」「陽気で子供に甘いお父さん」というスピードラーニング特有のキャラクターが登場してきます。人物はかわってゆきますが、この組み合わせの夫婦が今後も登場します。

この巻ではストーリーが楽しく感じられないかもしれませんがちょっと我慢しましょう。先の巻にすすむにつれ、スピードラーニングは内容が楽しくなってきますよ。

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第4巻の感想「文化の違い」

スピードラーニングの第4巻は「文化の違い」です。

日米の文化の違いについてです。転職に関する意識、レディーファーストの国、クルマ社会であること等、自分がすでに知っている内容もありました。

現代はインターネットが発達した高度情報化社会なわけでこういうネタは知ってる、知ってる、スピードラーニングさんも古いなぁ(失礼)などと思ってしまいました。

内容がわかっているから英語も聞き取りやすい、楽勝楽勝!とタカをくくっていたらお風呂に関する話題の個所でビックリ。

皆さん、アメリカでは父親が小さな娘をお風呂に入れると警察みたいなところに通報されるそうです。父親が娘をお風呂に入れる時には水着を着せないといけないそうです。もちろん父親も水着です。異性の子供に裸を見せてはいけないそうです。

ですから、夏の夜、仕事から帰ってきてビール片手に全裸で部屋をうろついていると、大変なことになってしまう可能性もあるのです。

なんという面倒くさい国なんだろう!と驚いてしまいました。

こういうビックリネタは他にもあるはずです。もっと知りたい、ぜひ知りたい。英語が早かろうが、難しかろうが、内容がおもしろければ聴きたいのです。英語のリスニング力ものすごく伸びるはずです。

スピードラーニングさん、ぜひよろしくお願いします。

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第3巻の感想「オフィスでの英会話」

スピードラーニングの第3巻は「オフィスでの英会話」です。部長が秘書に指示をする、新人が配属になる

他の巻と違い、固めの英語というか教科書的な英語が多い気がします。

内容がつまらない、これといったストーリーが無く、会社員の退屈な日常業務が延々と続きます。コピー用紙が切れたとか、PC操作について説明しているところなど、退屈な極みですね。

でもこういったのがやっぱり実践的であり、必要なのでしょうね。私はもっと先の巻に進んでスピードラーニングが物語形式になってくる巻が好きです。

だからこの巻のようにビジネス英語を習得させるにしても「ライバル企業から送り込まれたスパイによって技術が盗まれ・・」とか「倒産しそうな企業が新しく赴任してきたマネージャーによって息を吹き返し・・・」などといったドキドキハラハラのストーリを盛り込んでほしかったなと個人的には思いました。

でも会議の英会話とか、面接の英会話などといったように役に立ちそうなフレーズが満載なのはいいですね。

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スピードラーニング第2巻の感想「旅行の英会話」

スピードラーニングの第2巻は「旅行の英会話」です。この巻がスピードラーニングの中では一番人気じゃないかと思います。

とにかく役立ちます。海外旅行に行く前は絶対聞いたほうがいいですね。

飛行機にのって、イミグレーション、税関、ホテルにチェックインモーニングコール頼んで、レストランで外食、タクシー乗ったり買い物したり、落し物して、挙句の果てには具合悪くなって病院まで行ってくれます。

スピードラーニングの他の人の体験談読んでいると「海外旅行したらスピードラーニングの英語がそのまま出てきた」というコメントがありますが、その通りだと思います。

よく使われるお決まりの表現が満載。

やたら道を聴きます。「○○まではどうやって行ったらいいですか?」「入り口を出たら右に曲がって2つ目の角を左側に・・・」みたいな表現が沢山出てきます。

そうですよね。初めての土地に行ったら道を尋ねることって頻繁にあるはずです。これぞ実践的な英語です。教科書的な英語ではなくて、こなれた英語です。

文学作品やニュースの英語よりもはるかに役に立ちそうです。

スピードラーニングの人気の秘密がわかるような気がします。

海外旅行には効果ありますよ。

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スピードラーニング第1巻の感想「日常英会話」

スピードラーニングの第1巻は「日常英会話」アメリカ人が近所に引っ越してきて、自己紹介したり日本について説明します。

そしてそのアメリカ人一家の一日の会話が収録されています。朝ごはんの時の話とか、お父さんが家から帰ってきたときの会話とかそういうものです。

正直、英会話の教材だなーと感じました。いかにもテキスト。

悪く言えばストーリーがちょっと退屈、好きな巻ではありません。しかし良く言えば、使える表現が満載です。

文法中心の教科書英語を学んできた昭和世代のオッサンには新鮮です。

外国人と初めて出会ったら、自己紹介をするでしょうし家を褒めたり、家族の話をするでしょう。そういった実際に使える表現がてんこ盛りです。効果ありますよ絶対。

これはスピードラーニングの特徴ですね。

ビジネスマンが英語を学び始めるとニュースとか英字新聞に走りがちです。

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