第14巻の感想「レストランでディナー」

スピードラーニングの第14巻はこの巻は「レストランでディナー」です。

この巻にはセクションが2つしかありません。セクション1のほうは英語→日本語版で30分超。英語だけのCDでも10分超。長いです。

内容はレストランで食事をするといったもの。注文のしかた。店員とのやりとり、チップの計算のコツまで海外旅行ですぐに役立ちそうなフレーズが満載です。

それに収録時間が長いだけあって話題はテンコ盛りです。食材の話から食習慣、はたまた聖書の内容にまで広がります。勉強になります。

この歴史とが文化を組み込んでくるのがスピードラーニングの特徴ですね。アメリカは多民族国家で信仰されている宗教も多い。ですからそういったことを理解することがアメリカで生活するうえでとても大切なのだと思います。

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第13巻の感想「教育」

スピードラーニングの第13巻はアメリカの学校教育制度についてです。

日本人の親が子供をアメリカンスクールに入れるか日本人学校に入れるか悩み、アメリカ人の友人に相談することから話が始まります。

題名だけ見るとイメージも湧かずつまらなさそうですが聴いてみるとなかなか興味深い内容で、スピードラーニングの中で私が好きな巻の一つです。

アメリカの学校制度は日本とかなり異なるのがよくわかります。州によって教育レベルが違うのはまだしも、親の学校への参加がかなり求められるようです。

学校制度だけではなく、教育の内容も異なります。詳しい内容は聴いてのお楽しみということにしておきます。これは仕事の都合でアメリカに引っ越す子供を持った親御さんには参考になる内容です。

この巻に限らずスピードラーニングは英会話を習得するだけではなく、アメリカに住むうえで参考になる情報が満載ですね。

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第12巻の感想 「ニューヨーク・ニューヨーク」

スピードラーニングの第12巻は「ニューヨーク、ニューヨーク」。

ニューヨークへ出張するために飛行機に乗るのですが、様々なトラブルに巻き込まれます。荷物が無くなったり、取引先に遅れる旨連絡をしようにも公衆 電話のかけかたが分からない。自分の身に置き換えるとドキドキしてしまいます。海外旅行でトラブルにあったときの英会話として参考になりそうです。

他にもニューヨークでアパートを借りる為に不動産屋を調べたり、子供の教育事情はどうなのかとか、確かに実践的(スピードラーニングらしい)ではあります。

しかし、ただでさえ英語を聴いているのに、知らない地名がでてくると辛いモノがあります。ニューヨークに住む予定がない私には苦痛でした。。

他にも大学での授業の選択手続きとか、細かい話が出てきて「もういいや」と思ってしまいました。ニューヨークに住む予定のある人には非常に参考になるかもしれませんがそうでない人にとっては退屈かもしれませんね。

これを聴いてアメリカに移住するのは面倒だな、自分にはムリ(笑)と思ってしまいました。

あと、気になったのが登場人物がコロコロ変わることです。ちょっと混乱してしまいました。

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第11巻の感想「人々の役割」

スピードラーニングの第11巻は「人々の役割」。

この巻は旅行とか観光とは関係ありません。妻の役割、夫の役割、親の役割、祖父母の役割、孫の役割について様々な意見が交わされています。

題名だけ見るとイメージも湧かずつまらなさそうですが聴いてみるとなかなか興味深い内容で、スピードラーニングの中で私が好きな巻の一つです。

夫の役割のセクションの中ではオチがあり笑わせてくれます。お調子者のご主人がしっかり者の奥様にしかられるというスピードラーニングお決まりのパターンです。

祖父母と孫の役割のセクションはなかなか素晴らしい内容です。ジェネレーションギャップから生じる対立は、それぞれがそういう考え方にならざるを得なかった時代背景というものを理解することによって尊重の気持ちが生まれ、解消することができるというものです。

こう書くと堅苦しく感じるかもしれませんが、女性二人の会話の中でそれがわかりやすく伝えられています。

旅行や買い物の英会話も結構ですが、こういう良質なエッセイを読むようなストーリーを英語で聞き流すのもいいですね。

スピードラーニングさん、なかなかやりますね。

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第10巻の感想「アメリカへようこそ」

スピードラーニングの第10巻は「アメリカへようこそ」。前の第9巻「日本発見」では日本の文化とか観光地について英語で説明していましたが、今回はアメリカについて説明します。

パートごとに登場人物やトピックは変わります。

パート1では主人公が上司から「ニューヨーク出張があるので英会話のレッスンがてら見所を教えてくれる人を紹介して欲しいと頼まれます」。パート2では主人公がネイティブの友人に電話をして依頼をします。

友人は快諾しながらニューヨークに行くならここは行っといたほうがいい、あそこもいいなぁ」と見所を話しているうちにニューヨークを思い出し軽いホームシックになります。このホームシックになるあたりのリアリティがスピードラーニングらしいです。

パート3では登場人物もトピックも変わります。日本人カップルがサンフランシスコに新婚旅行です。二人の会話を聞きながら旅行気分が味わえます。パート4では再び登場人物が変わり、ロスアンジェルスについて語り合います。パート5ではアメリカ南部について語り合います。

スピードラーニングの特徴に、「文化の違いを理解する」というコンセプトがあるようで、ほとんどすべての巻において、このテーマが登場します。この第10巻でもさりげなく人種問題について語られています。

外国人と付き合っていくうえで、英語ができるだけでは不十分で、相手の人の文化、風習を知ることが大切です。

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第9巻の感想「日本発見」

スピードラーニングの第9巻は「日本発見」。

日本の様々な文化を英語で説明します。相撲、能、歌舞伎、お寺と神社の違いなどです。日本人であっても知らないことが沢山出てきます。

相撲はどのように生まれたかとか。子供が生まれると神社で七五三などで祝い、死ぬときはお寺、日々の生活規範は儒教の影響が濃いという宗教の混在ぶりに外国人が不思議がったりします。

日本文化を英語で説明するというパターンはスピードラーニングでよくあります。

個人的にはあんまり新鮮味がないので退屈に感じてしまうのですが、外国人にはこのネタ、確かにウケがいいんですよね。

皆さんも外国人を喜ばせ、英会話を弾ませるためにも繰り返し聞いたほうが良いかもしれませんね。

役に立ちますね、スピードラーニング。

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第8巻の感想 「パーティー」

スピードラーニングの第8巻は「パーティー」。

題名を見たとき、パーティー会場を舞台にした物語かなと思ったら、パーティー学です。

このCDによるとアメリカには実に様々な種類のパーティーがあります。バッチェラーパーティー、シャワーパーティー、ハウスウォーミングパーティーなどなど。

それぞれのパーティーにおいての作法、どんなものを着てゆけばいいか?プレゼント?招待状は?などが学べます。さすがスピードラーニング、実践的な内容になっています。

それにしてもアメリカ人はパーティー好き、だから社交的になるでしょうね。

私はダメです。初対面弱いです。見も知らない出会ったばかりの人と英語で話すなんて、考えただけでも憂鬱になります。

いざという時のために、スピードラーニング第8巻繰り返し聴いておいたほうが良さそうです。

とは思うのですが、実際は数回聞いて放置してしまいました。場面を想像しただけで憂鬱になったからです。

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第7巻の感想「日本を説明する」

スピードラーニングの第7巻は「日本を説明する」。

日本を訪れて間もない外国人の観光案内をしながら日本について英語でいろいろ説明します。

日本の文化を外国人に英語で説明するというのはスピードラーニングによく出てくる場面です。

原宿の竹下通りでテンションの上がっている外国人を100均ショップに連れて行ったりします。外国人が舞い上がっています。一緒にいて疲れそうです。

食事に連れてゆき、しゃぶしゃぶについて英語で説明します。外国人は興奮しています。「コレハナンデスカ?」、という質問しています。「えのきだけ」です。なんか笑えてしまいました。

僕らが普段ふつうに感じている一つ一つが、外国人観光客にはとても新鮮なんだと改めてわかりました。外国人と話すとき、こういった日本のネタを英語で説明できるとすごく盛り上がるんでしょうね。

スピードラーニングの中でも、役立つ巻の1つです。

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第6巻の感想「フレンドシップ」

スピードラーニングの第6巻は「フレンドシップ」。

恋愛ものです。ストーリーが実によく出来ています。ドタバタ劇でハラハラドキドキさせられます。気がつくと2人を応援しています。たぶんスピードラーニングの中で人気ナンバーワンの巻ではないかと思います。

こればっかりは聞いてのお楽しみということでストーリーについてはあまり書かないほうがよさそうです。

しかし主人公の男性マイクのどん臭さぶりは実によい。愛すべき間抜けぶりを披露してくれます。

女性の尻に敷かれるために生まれてきたような男です。

スピードラーニングに登場するお父さんがお調子者でおっちょこちょい、というのはこの巻から始まるのかな。

役立つ英語表現も満載、文句なしにお勧めです。

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